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[2008/07/27]【天皇杯サッカー県予選】富山大勝ち、カターレに挑戦

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 サッカー天皇杯の代表を決める第13回富山県サッカー選手権は27日、富山市の岩瀬スポーツ公園で準決勝があり、富山大学が2-0(前半2-0)で雷鳥クラブを下した。富山大は8月31日、五福公園陸上競技場である決勝でJFLのカターレ富山に挑戦する。

 富山大は前半25分、コーナーキックをFW宮口博光が頭で決めて先制。同34分にFW山根孝太のヘディングシュートで追加点を挙げた。後半、雷鳥クラブの反撃にも得点を許さず逃げ切った。


若さで押し切り“挑戦権”獲得
Dsc_0637_21_2  カターレ富山への挑戦権は、富山大学が手にした。
 決勝進出を懸けて県リーグ1部・雷鳥クラブとの対戦。前半から積極的に仕掛けるゲームプラン通りに前半25分、身長186㌢のエースストライカー宮口選手がコーナ ーキックを頭で決めて先制し、同34分に追加点を奪っ た。暑さで運動量の低下が心配された後半もDsc_066611_7 若さで押し切った。
 天皇杯の県代表を決める県選手権決勝は、昨年まで12年連続してアローズ北陸とYKK APが争ってきた。両チームが合流してJリーグを目指すカターレ富山となり、富山大は公式戦で初めてカターレと対戦する県内チームとなる。宮口選手は「技術はかなわ なくても、気持ちは負けないようにしたい。少ないチャンスを生かしたい」と話した。
 富山大は昨年秋の北信越大学リーグで4位。02年に全日本大学選手権に初出場するなど毎年、北信越で上位を争っている。顧問の堀田朋基教授は「大学リーグのレベルが上がっており、競い合った経験が社会人チームとの対戦にも生きたのではないか」と話す。
 8月31日の決勝は、キャンパスに隣接する五福公園で行われる。松田匠主将は「ホームゲームのつもりで、やるからには勝利を目指す。たくさんの人に見に来てもらいたい」と話した。

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