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[2008/09/13]【国体・競泳】土肥選手、新たな挑戦へ

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 0.1秒-。北京五輪出場をタッチの差で逃してから5カ月、競泳の土肥亜也子選手(コナミ東日本)が再起へ第一歩をしるした。
 13日、大分県別府市で開かれている国民体育大会の女子100㍍バタフライに出場。五輪代表の加藤ゆか選手(愛知、山梨学院大)に次ぐ2位に入った。
 
 五輪代表をかけた4月16日の日本選手権で3位に敗れた。前日の準決勝で58秒59の日本新をマーク。だが、決勝で中西悠子選手(枚方SS)と加藤選手がそれを上回るタイムをたたき出し、わずかに及ばなかった。レース後、観客が少なくなった東京・辰巳国際水泳場のスタンドにたたずみ涙をこぼした。「水泳選手でなくなっても、ひとりの人間として成長し続けてゆきたい」。6月で28歳、引退する方向で考えていた。

Photo_2  競技生活の続行を決めたのは6月上旬だった。日がたつにつれて失意は薄れ、「まだ限界じゃない。もういちどやってみよう」と意欲が沸いた。「筑波大学の先輩でもある大西順子さん(シドニー、アテネ五輪代表)は30歳まで続けた。歳をとってもできることを証明したい」。気持ちは固まった。テレビの五輪中継では気持ちよく日本代表を応援できたという。
 
 今は陸上でのトレーニングも行いながら、体を作り直している状態。決勝のタイム59秒77は、大会新の58秒52で優勝した加藤選手からは離されたが、納得できるものだという。「来年の世界選手権でのメダル獲得が目標です。代表に入るために、もっと上げていきたい」と話した。
 日本選手権の後、スピード社水着の登場で一気に高速化が進み、先日の学生選手権では加藤選手が57秒89の日本新を記録した。オリンピックイヤーが終わり、新鋭の台頭も予想される。「チャレンジしたい」。清々しい笑顔をみせた。

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