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[2009/07/29]【BCリーグ】野原選手が富山凱旋/サンダーバーズ、阪神2軍と引き分ける

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 BCリーグ富山サンダーバーズと阪神タイガース2軍との交流戦が28日、砺波市球場であり、2-2で引き分けた。昨年まで富山に所属した野原祐也選手が4番右翼手として出場して4打数2安打1打点と活躍した。
Dsc_1992  育成選手として阪神に入団した野原選手は26日付けで支配下登録選手に昇格したばかりで、富山への凱旋試合となった。雨の中、観客2287人が声援を送った。野原選手はこれまでウエスタンリーグ68試合のうち59試合に出場して打率.309、打点19、本塁打2。


●野原祐也選手の話
 応援してもらった富山でサンダーバーズと試合をすることができ、もっともっと頑張らないといけないなという思いを強くしている。(支配下登録され)背番号「94」での初めての試合Dsc_2012_2でタイ ミングもよく、球団に感謝しています。技術的にはもちろん向上して いますが、必死に取り組む姿勢は以前と変わっていません。一生懸命やっていきます。来年は1軍の試合で富山に戻ってきたいと思います。

▽交流戦
阪神002 000 000|2
富山002 000 000|2
(阪)白仁田、清原、横山、若竹、黒田、辻本―清水、小宮山、橋本
(富)萩原、小山内、田中、生出、日名田―松橋
▽二塁打 森田(阪)、松橋(富)

【評】2軍でも若手中心の阪神に、富山が互角以上の戦いをみせた。安打数は阪神の7本を上回る11本。3回は大士、山内の連打などで1死二、三塁とし、優士が中前に2点適時打を放って同点に追いついた。5回は1死満塁、6回にも2死満塁と攻めたがあと1本が出なかった。山内が4安打、優士が3安打で活躍が目立った。
 阪神は3回2死二塁から水田、野原の連続適時打で2点を先取した。しかし、4回以降は散発2安打で富山投手陣を捉え切れなかった。


●富山・鈴木康友監督の話
 投手陣がそれぞれ短いイニングだったが四球を少なく(1個)継投できたことが引き分けることができた要因。しかし、4盗塁された走塁能力をはじめ、やはり相手はレベルが高い。いいゲームができ、高いモチベーションで今後の試合を戦っていける。(野原選手に関しては)2安打して盗塁で足もみせてくれた。相当練習しているな、と感じた。もうちょっとで上(1軍)でできるところまできていると思うので、これを続けてほしい。一生懸命さはタイガースファンの心も打つと思う。


●阪神2軍・平田勝男監督の話
 富山は足もあり、いいバッターがそろっている。鈴木監督に教育されているだけあるなと感心した。彼らの姿勢は勉強になる。我々も1軍を目指しているわけで、努力していかなければならない。

※NPBファーム成績(オフィシャルHPより)
http://bis.npb.or.jp/2009/stats/index_farm.html

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