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お知らせ

[2008/06/29]U-18リーグ戦のレポートUPしました。 2007.10.21

07年富山県U-18リーグ戦での奥田コーチのレポートです

U-18スクール
開催日 週1~2回 主に月、木曜日  U-18リーグ戦は土日 
場所 富山県総合運動公園室内ドームまたは岩瀬スポーツ公園

会費 入会金10,000円・月会費5,000円

富山県U-18リーグ戦での奥田コーチのレポートです

第三節(7・16)VS砺波工業
この試合が初めての子もいて、いい意味で緊張感のある様子だった。前半の最初にDFからのロングフィードにFWがぬけだして、先制点を奪い順調なスタートをきったように思えたが、その後は一方的な展開で攻め込まれてしまう。そしてあっという間に逆転を許す試合となった。この試合では、DFラインでの不用意なドリブルが目立った。まだ危険なプレイエリアが分かっていないようだった。やはり、日々の練習の大切さを実感する試合となった。一人一人課題がみえていた。サッカーを楽しむ要素は何なのか?

第四節(7.21)VS雄山
前回の試合同様、相手に押し込まれる展開だった。しかし、前回よりはボール回しができたが、自分たちのコートでは、ボールを回せるが相手のコートに侵入がなかなかできないで、試合がすすんでいった。前半リードされて、後半が始まった。後半は、相手に攻め込まれるがGKのファインセーブもあり、ノーゴールに終わった。けれど、サッカーを楽しむことはまだできていなかった。味方にたいする罵声のような声は、はたして大切だろうか?随所でよいプレーもあった。サイドバックのオーバーラップなど攻撃の楽しさを感じれたのではないか。

第二節(8.2)VS富山いずみ
この日は、みんなでコートの準備をして、サッカーをするためにはいろんな人の力で運営されているということがわかったのではないかと思う。またこの日は、とても暑かった。開始直後、先制点をとられ試合のはいりかたの悪さを感じた。試合中、相手選手の友達と話をしている選手もいて、試合に対する真剣さが伝わらなかった。俺の願いとしては、下手でもいいけど一生懸命やってほしかった。ちょっと残念だった。公式戦なのだし、緊張感のある試合をしてほしい。ひとりのそのような気持ちがゲームに悪影響を及ぼすこともあるのだから。収穫もあった。たくさん点をとられたが、くさらずにがんばっていた選手もいた。それが1点という結果を生んだ。シュートの本数が増え、ゴールに対する意識が芽生えた感じがした。惜しいシュートもあった。

第五節(8.5)VS龍谷富山
龍谷富山は、このリーグでとてもいいサッカーをしていたし、そういったチームとやれることによっていい刺激が得られるのではないかと思った。一方的なゲーム展開となったが、キャプテンを中心にオフサイドトラップをしかけて、ラインをそろえたり、練習での成果を試していた。うまくいくこともあり、DFの考えるプレーの大切さがわかったのではないか。攻撃では、個性を生かしたプレーを自らがコミュニケーションをとっていた。そういったなかで、自分で課題を見つけて、いろいろ聞いてくる選手もいて、真剣な様子がかんじられた。負けはしたもののチームの状態がよくなっているようにかんじられた。サッカーを楽しむために必要なことの方向性に少しはむくことができているのではないか。みんなのベクトルが徐々に同じ方向へと…

第六節(8.12)VS高岡龍谷
試合前のアップをみていて、少し心配になっていた。みんな仲良いのは大切だけど、ふざけている選手もいた。一つ一つ経験したことを生かせるようにしてもらいたいと思った。前節はみんながいい考えを持っていたのだから。試合のほうは、相手が八人ということもあり、押し気味の展開となった。そして待望の先制点をあげ、その後もゴールし、今シーズン初勝利をあげることができた。勝ったことによって自信がついている選手もいた。そのなかでも、結果に満足しないで、向上心むき出しの選手もいた。たのもしい気持ちになった。サイドバックの果敢な飛び出しが効果的な攻撃を生み出していた。選手は楽しそうだった。試合を一生懸命する中で感じられる楽しさがその選手にはみえていたのではないか。チームを盛り上げることのできる選手がでてきたり、選手が自分のできることを一生懸命やる様子が感じられた。

最終節(8.19)VS呉羽
みんな最終節ということもあり、練習から試合に対する気持ちの強さを感じていた。しかし、その気持ちとは裏腹にすごく一方的な展開となり、実力の差を感じているようだった。途中であきらめる選手もいた。試合をやるのだから、諦めずやることを忘れてはいけない。一番心がつらいのは、諦めている本人なのだから。それは、本人が一番わかっていること。18点という失点をして、サッカーをやめたいと感じた選手もいたかもしれない。サッカーはひとりでやるのではないし、そういった試合の中で、チームを元気にさせる選手が必要なのではないか。ピッチにいるのは、おれじゃなく、選手自身なのだから。みんなで下向くのではなくて、せっかく試合できるのだから、最後までやりきってほしい。来年もあるのだから、これからまたがんばって、日々の練習に励んでほしい。サッカーを楽しむ要素、それを少しでも実感できた、充実したリーグとなったのではないか。最後に来年に対するいい課題がもらえたのだから。

入会申し込み方法
電話・FAX にて
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《お申込み・お問い合わせ先》
NPO 法人富山スポーツコミュニケーションズ事務局
〒930-0818 富山市奥田町12-41-203
電話 090-5176-0075
FAX 076-439-9277

お申込みが確認でき次第、入会案内をお送り致します。
体験、見学などもお気軽にご相談下さい。


スポーツ観戦お出かけ支援募金状況

2018年8月21 日現在
■募金累計額 1,415,046円
■招待できた福祉施設数18