11/23 今シーズン最後となる「DAZN presents 病院ビューイング」を黒部市民病院で開催！
明治安田生命J3リーグ「カターレ富山vsY.S.C.C横浜」を約50人の患者さん、病院スタッフと共に観戦しました。
会場ではカターレ富山戸根選手・野田選手によるサイン会や解説、ライカ君・ライト君とのふれあい、カターレサポーターによる応援レクチャーなどのおかげで、本格的な応援を楽しむことができました😊
ゲームは2-0で快勝！
　3年前に始まった病院ビューイングは10試合目となりましたが、成績は6勝2敗2引き分けとなり高い勝率を維持しています✌️
　試合開始前に患者さんに向けた監督・選手からのビデオメッセージのおかげもあり、心のこもった応援が選手たちに届いた成果かもしれません。
　参加された患者さんご家族に加え、ご準備いただいた、黒部市民病院様、カターレ富山関係各位、明治安田生命富山支社様、富山大学神野研究室学生の皆様、東京本社から取材に来ていただいた読売新聞様に心より感謝申し上げます！

　11/17（日）　「DAZN presents 病院ビューイング」を富山県立中央病院と富山西総合・富山西リハビリテーション病院、2箇所にて同時開催！
明治安田生命J3リーグ「カターレ富山vsヴァンアーレ八戸」を多数の患者さん、病院スタッフと共に観戦しました。
　それぞれの会場ではカターレ富山トップチーム選手によるサイン会、U-18選手やライト君とのふれあい、サポーターやリープブルーよる応援レクチャーなどのおかげで、本格的な応援を楽しむことができました😊
　ゲームは残念ながら勝つことができませんでしてが、患者さんに向けた監督・選手からのビデオメッセージや試合中の諦めない姿に、沢山の元気や勇気をいただくことができました。
参加された患者さんご家族に加え、ご準備いただいた、両病院様、カターレ富山関係各位、明治安田生命富山支社様、富山大学神野研究室学生の皆様、取材いただきました朝日新聞様に心より感謝申し上げます！

日曜日、5年目を迎えた「TSC観戦おもてなしデー」を開催！
カターレ富山vsAC長野パルセイロに北陸新幹線で来られた長野サポーターの方々を富山駅へお出迎えし、まずはとやマルシェにある「すし玉」へ🍣
お寿司を堪能した後、そのまま車で会場へお連れし、お互い熱い声援での試合観戦⚽
ゲームは2-1でAC長野パルセイロの勝利となりましたが、終わればそこは「ノーサイド」
実はカターレ富山11/30最終戦(ホームゲーム扱い)が県総合運動公園改修工事で使えないため、AC長野パルセイロ本拠地長野Uスタジアムを借りることに。
さらにJ2昇格にまだ望みを繋いでいる富山に敬意を表し「30日は私たちも富山の応援に行きます！」ということになり、カターレ富山のフラッグやタオルマフラーを購入されました🏁
ラグビーでも見られましたが、日本の観戦文化は素晴らしいと感じます！
おもてなしの宴席となった富山駅前「釜めしふる里」ではカニや富山の地酒を囲んで、大いに盛り上がりました😄
二次会では偶然出くわしたカターレ富山サポーターとも話が弾み、まさしく「ノーサイド」の光景となりました。
21:50北陸新幹線改札口へお見送りをして終了✋
今後は氷見の民宿で泊まってからの観戦計画も持ち上がっています。
TSCはこれからもスポーツ観戦と富山の食文化や観光資源を繋いでいきます‼️

続いて午後は「DAZN presents 病院ビューイング」を済生会富山病院にて初開催！
明治安田生命J3リーグ「カターレ富山vs福島ユナイテッドFC」を27名の患者さん、多数の病院スタッフと共に観戦しました。
カターレ富山戸根選手によるサイン会やライカ君&ライト君とのふれあい、サポーターによる応援方法のレクチャーなどのおかげで、楽しみながら真剣に応援することができました。
その気持ちが届いたのか、2-1で勝つことができ、会場には笑顔が溢れていました(^-^)/

夕方16時、18時、20時の3回に渡りBBTのニュースで、「病院ビューイング」について取り上げてもらいました。選手、患者さんへのインタビューもあり、分かりやすく伝えていただきました。

https://news.bbt.co.jp/topics_detail.phtml…

参加された患者さんやご家族に加え、ご準備いただいた、済生会富山病院様、カターレ富山関係各位、明治安田生命富山支社様、富山大学神野研究室学生の皆様、取材いただきました、富山テレビ放送様、FMとやま様、朝日新聞様、毎日新聞様に心より感謝申し上げます！

　11/4 NHKおはよう日本(全国版)にてTSC主催「病院ビューイング」が「応援のチカラ」という視点で紹介されました！
　3年目を迎えたこの事業は、本日も富山市内病院にて開催されますが、ビジョン達成の成果のひとつとして、ありがたく受け止めたいと思います。
番組では「医学的な研究が進んでいる」との紹介もあり、こちらの結果・検証を含めエビデンスを高めていきたいと考えております。
　これからもスポーツの可能性、新たな価値観をみなさんと共に拡げていきます！